11/25 静岡市歯科医師会と静岡市薬剤師会合同研修会開催
11/25 ホテルアソシアにて静岡市歯科医師会と静岡市薬剤師会との合同研修会が開催されました。テーマは、「ビスフォスフォネート系薬剤と顎骨壊死」についてです。
この薬剤は、骨粗しょう症において使用されるお薬で、整形外科分野では、日常的に使用されています。骨が弱くなったお年寄りにおいては、大半の人が服用しています。
このお薬を服用している患者様において頻度は大変少ないのですが、歯科治療の際、「顎骨壊死」の副作用が報告されていて、特に日本人に症例が増えている。この処方を服用している患者様を歯科治療する時は、歯科医師の立場でどんなことに注意を払うべきか、またインフォームドコンセントをどのように行うかなど。薬剤師の立場からは、歯科受診されている患者様に注意喚起やお薬手帳を利用した処方医・歯科医への情報提供の方法などが紹介されました。今後、高齢化社会が進むにあたり、症例も増加してくることが予想され、薬剤師として十分な服薬指導ができるよう注意を払いたいと感じました。 石川 幸伸
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